いつもと違うお盆…

2020年08月15日

お盆の時季になりました。
今年のお盆は8月13日〜16日となります。
東京など新盆(しんぼん)の7月13日〜16日にお盆を迎える地域もあります。


いつもの夏でしたら、故郷に帰省して先祖代々のお墓参りに行き親戚と集うのに、今年は新型コロナウィルスの感染拡大防止により故郷で過ごせない方も多いのではないでしょうか。

迎え火、送り火、精霊馬、供え花、お供物…
様々な供養習俗が生活慣例になっていますが、今年はそのような先祖供養に足を運べないことがとても寂しく思います。ご先祖様もきっと子孫たちが訪れてくれなくて寂しがっていることでしょう。早く全国各地に安心して行き来出来るようになると良いですね。

お盆は「亡き人と今を生きる人」「あの世とこの世」がつながっていることを感じさせてくれる大切な供養行事でもあります。
この世を生きて来た故人を偲びながら、今を生きる私たちの生き方を見つめることの大切さを感じます。

〜「ご先祖様を迎え、みんなで踊りの一つもして楽しんでいただこう」
 「お帰りの時には盛大な送り火を夜空にともしてお見送りをしましょう」
  つまり盆踊りも花火大会も、ご先祖様に対するお祭りです。〜
(東京新聞8月8日より 日本総裁アカデミー教務研究室代表・二村祐介)

今年は盆踊りも花火大会もない、いつもとは違う夏です。
「新しい生活様式」では、これからの先祖供養のあり方も考えさせられます。

令和シニアライフサポートでは、ご供養に関するご相談も承っております。

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